14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号

この制度交通空白地域から福祉目的限り白タクの運用が認められる制度です。所定の講習を受けた住民がドライバーとして登録し、タクシー会社交通事業者運行管理などをするなどの協力をするというものです。宇和島市が運営主体となって、地域に合わせた運行方法地域ごとドライバーもつくっておくと、何かと助かると思います。これも地域社会の考え方です。超高齢化社会に対応していけると思います。 

松山市議会 2020-06-23 06月23日-05号

そして今後は、その活動を少しでも広げる、そういう思いから、現在はタクシーによる宅配サービス「宅タク便」の立ち上げにかかわらせていただいたり、学生への飲食支援をサポートする「学飯」というプロジェクトの手伝いをさせていただいてます。愛媛県では、現在縮小期を宣言しましたが、飲食業界はまだまだ先の見えない不安を抱えています。

四国中央市議会 2019-09-11 09月11日-03号

国政守議員 具体的にいろんな問題があり,周知のとおりなんですけれども,交通難民のために市民の皆さんがボランティアで立ち上がって,相乗りとか自宅から乗車をして送ってあげたいという方がおられまして,その中で燃料代とか配送システムのためのシステム化とか,そういう費用は何とかならんのと聞かれたんですけど,それは白タク営業みたいになってきますので,無理かなということで頓挫したんですが,そのように市民の方は本当

今治市議会 2019-03-28 平成31年第2回定例会(第5日) 名簿 2019年03月28日開催

小規模下水道特別会計への繰入れについて(平成31年度)    │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │   │      │                              │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 45 │陳 情   5│ライドシェア導入について慎重に検討し、安全かつ安心なタク

伊予市議会 2019-03-20 03月20日-04号

ライドシェア導入について慎重に検討し、安全かつ安心なタクシー事業活性化に必要な諸施策を求める意見書の提出については、既に実証実験が行われている地域もあるが、日本においては法整備が整っていない現状であるということ、運転手個人運送責任を負う現状では安心して利用できないということ、今後の少子・高齢化を考えるとライドシェア全てを排除するのではなく、共存共栄を図る道を模索すべきであるが、現行法の枠内では白タク

今治市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4日) 名簿 2019年03月12日開催

小規模下水道特別会計への繰入れについて(平成31年度)    │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │   │      │                              │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 45 │陳 情   5│ライドシェア導入について慎重に検討し、安全かつ安心なタク

今治市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4日)〔資料〕 2019年03月12日開催

について               │ │    ├──────┼───────────────────────────────┤ │    │      │                               │ │    ├──────┼───────────────────────────────┤ │    │陳 情   5│ライドシェア導入について慎重に検討し、安全かつ安心なタク

今治市議会 2015-12-09 平成27年第6回定例会(第3日) 本文 2015年12月09日開催

本市の観光施策でも、今治市内観光資源を活用した新たな着地型旅行商品として、平成26年度に旅タク、しまなみ海道ドライブサイクリングを企画、開発いたしました。これは、いまばり博士資格を有するタクシー乗務員大島等において瀬戸内の魅力を案内するとともに、しまなみ海道サイクリング今治タオルなどのショッピングも楽しめるプランで、乗務員の丁寧な説明接遇により、非常に好評を博しております。

愛南町議会 2011-03-18 平成23年第1回定例会(第2日 3月18日)

そういうことで、宿毛市を除く関係市町村が話を再三持たれて今回の結論に至ったというような、せんだっての全員協議会の中でもそこらあたり説明はありましたが、やはり、この前回9月の定例会で今の吉田課長が答えられた答弁の中に、資格のないハイヤー代のような、白タクみたいなのに払っていた金だから取り戻すというような説明もあったり、町長の答弁の中にも悪意があるないにかかわらず法的にどうのこうの、そこらあたりの話なんですよね

伊予市議会 2009-09-09 09月09日-02号

昨年度も土居副市長が経営が余り思わしくなかったら人員の総入れかえもあり得るというような答弁もいただいておりますけれども、私はこれ副市長にお聞きしたいんだけど、伊豫國あじの郷」づくりという位置付けで、郡タクの玉井さんが委員長をされとるんか、役員さんである、私、彼と話したときに、伊豫國あじの郷」づくり委員会で、例えば認定した飲食店にはそういう認証の旗等々を差し上げて、もぎたてテレビ等々でも取り上げてもらって

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